雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号
今年度の利用者の内訳については、集会やイベント等などの貸し館による施設利用者が843名、うち絵本の読み聞かせや子育ち子ども食堂などの親子イベントが160名、転入者応援カフェの参加者が17名となっており、ほかカフェの利用者が360名、産直、工芸品の購入者が258名、お試し居住の利用者15名、その他の来場者が934名となっております。
今年度の利用者の内訳については、集会やイベント等などの貸し館による施設利用者が843名、うち絵本の読み聞かせや子育ち子ども食堂などの親子イベントが160名、転入者応援カフェの参加者が17名となっており、ほかカフェの利用者が360名、産直、工芸品の購入者が258名、お試し居住の利用者15名、その他の来場者が934名となっております。
指定管理者が行う業務の中では、貸し館業務でありますとか、そういうようなものから、自主事業の業務でこのような観点から提案いただきたいなるもの、また管理運営の基本方針等も定めている部分がございますけれども、先ほど申しましたように利用に当たっては平等な利用を確保していただきたいでありますとか、利用者の安全確保に関する部分、そういうようなもの等々は細かく私どものほうからお示ししたところでございます。
なお、管理運営支援につきましては、ナンバー1の二戸広域観光物産センターの物産センター及びナンバー2の貸し館及びナンバー3の稲庭交流センター天台の湯の指定管理者であるふるさと振興株式会社及びナンバー16の二戸市勤労者総合福祉センターワークインにのへの指定管理者であるシルバー人材センターの4つの施設、2つの団体を予定してございます。 以上です。 ○議長(米田誠) 次に、田中舘総合政策部長。
屋根の改修につきましては、塗装と、あとはふき替え、カバー工法がありますが、その中で塗装につきましては建築からかなり経過しているということで、劣化が激しいということで塗装では長寿命化につながらないという点が1つ、あとはふき替えにつきましては費用と工期も要するということで、貸し館のほうにも影響が生じるということで、カバー工法につきましては撤去費用がかからないということで、安価で工期も短縮ができるということで
役場庁舎においては、毎日階段の手すりやトイレのドアノブなど、不特定多数の方の接触が想定される場所について消毒液を用いた拭き取りを数回行っているほか、中央公民館等の公共施設においては貸し館の都度接触箇所の消毒作業を実施しております。 また、指定管理者の管理する公の施設についても同様に定期的な消毒作業の実施を指示しており、公共施設における感染症対策を行っているところであります。
稲庭交流センター天台の湯、なにゃーと物産センター、なにゃーと貸し館及び駐車場の3つの施設を市から指定管理者として指定を受け、市議会の議決を経て管理運営を行っております。
今年度は、株式会社ベアレン醸造所雫石工場と若手農業者有志による雫石ホップチャレンジとともに、ベアレンしずくいし工場ビールまつり、ホップ収穫祭の開催や、産地直売所、工芸品のPRなどを行った交流センターウイークのほか、移住者の交流を目的とした移住カフェなど各種イベントの開催に加え、ドッグランの設置や町内飲食店の協力による軽食提供などに取り組んだ結果、今年度のセンターの来館者は1月までで1,509人、貸し館
次に、2点目の地域自主組織についてのうち、地区公民館の管理運営を地域自主組織に任せてはどうかについてですが、地区公民館は、社会教育施設として生涯学習、生涯スポーツ事業を主催し実施しているほか、スポーツ少年団活動やサークル活動をはじめとする地域住民のニーズに応じた貸し館対応を行っております。
次に、中央公民館などの今後の施設の在り方の検討状況についてのお尋ねでありますが、市内には昭和40年に建設された中央公民館をはじめとし、昭和58年に建設された石切所公民館、平成7年に建設された金田一コミュニティセンター並びに浄法寺カシオペアセンターと4館の公民館があり、それぞれが地域の生涯学習の拠点として自主事業を行うほか、サークル等の貸し館利用などに利用されております。
これを花巻市の生涯学習を担う方として、いわゆる社会公民館、地区公民館、社会教育の一環としてかつての取り組みから今、生涯学習ということで、各振興センターで生涯学習が推進されておりますけれども、これはまさに市の生涯学習の一翼を担っているという業務でありますから、その部分をどのように見るかというところ、そしてまた、貸し館業務においてもかなり利用度の高い施設等もあるわけでして、それらの使用料の徴収等も当然行
二戸市稲庭交流センター天台の湯、かつら庵が経常損失554万7,000円、二戸広域観光物産センターの物産センターが経常利益467万7,000円、同じく貸し館、駐車場が経常利益352万8,000円でございます。天台の湯の入館者数と物産センターの延べ客数は下記の表のとおりでございます。 6ページをお願いいたします。第19期決算報告書でございます。
管理開始から平成31年1月末現在の貸し館状況については、集会室2件18名、相談室1件11名、多目的ホール1件11名、合計4件40名であります。視察等の来館者については、214名となっております。
釜石市民ホールTETTOは、本年4月で全館の貸し館業務を開始し1年がたちます。これまで多くの発表会やイベントに利用されておりますが、今後も芸術文化の振興やにぎわいの創出が図られるよう市民の皆様が利用しやすいホールを目指してまいります。あわせて、指定管理者と連携し、多くの方がすぐれた芸術や舞台に触れる機会を提供してまいります。
報告第1号関係、部門ごと収支決算書(「天台の湯・かつら庵」、「物産センター」、「貸し館・駐車場)であります。 部門別決算額、区分、天台の湯・かつら庵、物産センター、貸し館・駐車場、1、売上高、2、売上原価、3、販売及び一般管理費、4、営業外収益ということで、それぞれ記載しておりますが、一番下の経常利益、天台の湯・かつら庵につきましては65万円のマイナスでございます。
内容でございますが、二戸市稲庭交流センター天台の湯、かつら庵の経常損失は6万5,000円、二戸広域観光物産センターの物産センター経常利益は463万1,000円、同じく貸し館、駐車場の経常利益は419万4,000円となってございます。 なお、天台の湯の入館者数と物産センターの延べ客数は下記の表のとおりでございますので、お目通しをお願いします。 続いて、6ページをお願いいたします。
現状では、今講座の部分と、昔はいろいろ高齢者の貸し館的な事業もやっていたんですが、今は全然そういった貸し館的なものは全くないという状況もあります。今は生きがいデイサービスと講座の部分であそこを利用させてきたということで、そういった交流施設ということでございます。 その交流施設につきましては、最初のきっかけは生きがいデイサービスの廃止の部分があります。
それと、指定管理候補者についての57ページのところなんですが、最後の備考のところにひめかゆ温泉の指定管理者、当施設の現行の指定管理者からの応援、受付業務、除雪業務などを得られる見込みとなっており、近隣施設間での連携と相互作用による、より効果的、効率的な施設運営が期待できるというふうにありますが、再委託のところで、56ページですが、施設の受付業務、案内業務及び貸し館業にて株式会社ひめかゆというふうになっております
今回の施設は、単なる貸し館だけではなくて、施設の設置目的に沿った防災に係る教育、伝承の部分でありますとか、交流ということで子育て、あるいは高齢者の憩い、それから市民活動、そういった部分、さらには観光交流施設におきまして大船渡の玄関口としての機能を生かしていただく。
次に、物産センターの貸し館、駐車場の売り上げの見込みと比較、その理由についてでございます。見込みにつきましては、ふるさと振興株式会社の当初予算での内部での売り上げ見込みでございます。
内訳でございますが、二戸市稲庭交流センター天台の湯、かつら庵の経常利益は343万8,000円、二戸広域観光物産センターの物産センターの経常利益は523万7,000円、同じく貸し館、駐車場の経常利益は135万8,000円となってございます。 なお、天台の湯の入館者数と物産センターの延べ客数は下記の表のとおりとなってございます。お目通しをお願いいたします。 続いて、6ページをお願いいたします。